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「元気発信-JR駅ストリート」(四方洋著)が本になります。10月5日発売予定でKIOSKにもおいてくれることになりました。定価は880円、新書判でリベラルタイム出版社刊です。月刊誌の連載、今回は50回分が入りますので、4年ちょっとの作品です。
駅は年々変ぼうしています。ダイナミックな変化を追っています。9月には51回目、高円寺駅をとり上げています。駅名に寺がついているせいか付近には寺が多い。しかも花の寺。50回の中で上野だけは2回やっています。昭和レトロの駅が見事に刷新されています。逆に昭和を売ろうとしているのは北千住と青梅です。北千住かいわいには銭湯が残っていて、10ヶ所以上あります。銭湯めぐりが一つの売りです。青梅には映画看板を描く人が住んでいて、なつかしい看板が駅にもかかっています。 NPO「知的ねっと」が新しい理事を迎え、体制を整えました。このNPOは日比谷一水会の発展的な形と考えていますが、第1回は9月28日(木)18:30から京王プラザホテル43F「スターライト」で、テーマは「ブータンの幸せ」。講師はペマ・ギャルボさんです。軽食のパーティつきで会費6,000円。関心のあるかたはどうぞお出で下さい。第2回は10月26日 (木)で、政治評論家の角谷浩一(かくたにこういち)さん。第3回は11月16日で「白州次郎」の本で山本七平賞を受けた作家の北康利(きたやすとし)さん。京王プラザホテルを常会場としてつぎつぎとざん新なテーマをとりあげていきます。参加していただくのが会員の資格で会費などはありません。登録してもらったら案内を送ります。ただし共通項は知的好奇心、それだけ。「知的ねっと」という名前にはひっかかる人が多いようです。理事会でもその話題が出ました。自らかえりみると、知的というのに恥ずかしい思いがする、ということです。登録名は「知的な自分づくりネットワーク」といいます。これは簡単に変更できませんが、通称を変えようと考えています。いまの世の中、すべてがどんどん落ちていく中で精神を向上させたいという人の集まりにしたい。「心の貯えをふやそう」が合言葉です。 南房総市のネイチャースクールも、もちろん手抜きはしません。こちらはスタッフが経験を積み、分担して運営ができる体制ができています。超高層ビルの間の集まりと、里山や海辺の集まりと、両方うまくつながっていけば理想的です。 |
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安倍晋三さんは9月20日に総裁そして総理になるでしょう。安倍家の人たちは、こんなにすんなりいくものか、とホッペタをつねっているかもしれません。安倍家が政治を志したのは古く、信三さんにとってひいじいさんの世代です。晋三さんの父が晋太郎さん、その父が寛さんですが、寛さんの伯父が最初の県議で国会開設にともなって代議士を目指すのですが、その前に病死。寛さんは東条英機の翼賛選挙に抗して代議士になりますが、やっと民主主義になって普通の選挙が行われ、間もなく病死、晋太郎さんはつぎの総理といわれながら目前でガンのため死亡。三代にわたって宿願を果たせず病死しています。晋三さんが総理になれば山口県から8人目です。
安倍家の先祖は平家とともに西に向かい、壇の浦で平家が滅亡したため下関近くの草深い村に住みついたといわれています。晋三さんの晋は高杉晋作からとったものです。母親のおじいさんは岸信介ですから、政治力を受けついでいるのでしょう。晋三さんで感じるのはネットワークの広さです。マスコミや文化人などにひろいですね。ある知人が海外勤務 から戻ってきたときに「おめでとう」といって最初の電話を寄こしたのが晋三さんだったといいます。知人は労組の連合組織の幹部でしたが、忙しいなかで気配りできる人のようです。こういうネットワークが待望論を生み出したのでしょうね。政治家にとって人脈は力です。議員からさらに外へ広げられる人がこれから求められるのでしょうね。晋三さんが自宅のパーティに政治家以外をよびたがるというのもよくわかります。 ネイチャースクール「実りの和田学」は9月16日(土)〜17日(日)1泊2日ですが、今度は舞台を富浦まで広げ、アジ釣りの時間を設けました。釣ったアジは料理して食べることになっています。先日、新南房総市の宇山交流事業課長、渡邉課長補佐、平川さんに東京へ来ていただいて話し合いをしました。新市になっても都市と農山漁村の交流事業は続けていくとのこと、力強い言葉をもらいました。市内には7つの「道の駅」があります。旧町村では和田を除いて1つずつ配置されている計算です。この駅を通じて都市住民にPRができるのではないか、NPOでも新しい事業を考えたいと思っています。 |
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